坐骨神経痛の合併症
坐骨神経痛は、すぐに治ると思って病院になかなか行かず我慢して生活をする人がたくさんいます。
先にも述べたように腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアが坐骨神経痛の原因になっていることが多くあります。
しかし、考えたくもありませんが、坐骨神経痛の原因が腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの両方の場合があります。
一般的に腰部脊柱管狭窄症は、体を後ろにそらすた痛みが生じます。
椎間板ヘルニアの場合は、逆に前に体をかがめると痛みが生じます。
体を前にもそらしても後ろにそらしてもお尻や足に痛みやしびれを感じる場合には両方とも発症しているケースが考えられます。
この合併症になってしまった場合、保存療法ではなくすぐに手術が検討されます。
合併症の場合、自然に治癒するケースがほとんどなく、またどの姿勢でも痛みやしびれがあるため緊急性が非常に強いためです。
合併症の場合、腰部の脊柱管が狭くなっているところに同時に飛び出したヘルニア神経を圧迫します。
これは手術によって、脊柱管を広げ、飛び出したヘルニアを取り除く必要があります。
坐骨神経痛は、痛みやしびれがあるものの休むとすぐに止むケースが多いため我慢して生活してしまう方が多くいます。
なるべく早めに病院に行って専門家に相談するようにしましょう。
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坐骨神経痛についてお願いします。こんにちは。坐骨神経痛についてお聞きします。母親が坐骨神経痛で、ぎっくり腰も半年に1回くらいやってしまいます。今まで歩くことが大好きだったのですが、病院へ行って、「移動するなら極力自転車とか車にしてね」と言われたらしく、積極的に外に出ることもなくなりました。運動不足のおかげで最近ぶくぶく太ってきてます。でもそれでは余計骨に負担掛かりますよね。運動はしないほうが良いといっても全くしないのは健康にも悪い気がします。どのような運動を進めたらいいのでしょうか。坐骨神経痛についてHPを見ても治すのが困難とありますが、少しでも和らげる方法はあるのではないかと思うのです。私はあんまり坐骨神経痛について知識がなく、もっとこれから勉強するつもりですが、とにかく今は見ていて心配です。何かこれが効いたとか、他にも情報がありましたら、よろしくお願いしますm(_)m(続きを読む)
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